イケメンで優しそうな顔立ちをしていて、
今でも俳優さんとして大活躍中の高橋一生さん!
彼の魅力はイケメンであるというだけではなく、
高身長であるという点でもありますよね。
しかしそんな高橋一生さんですが、身長をサバ読みしているのではないか
という疑惑が出ているようです。
これはちょっと気になる情報なので、今回は他の芸能人の方達と
身長を比較していき、併せて彼の体重についても見ていきたいと思います。
また、高橋一生さんは実は子役時代から活躍されていたそうです。
一体どんなドラマに出たのかもやっぱり気になりますよね、
意外と知らなかった!という方も多いと思いますので、
高橋一生さんの子役時代の出演作品とエピソードも併せて
ご紹介していきたいと思います。
高橋一生さんの身長と体重を徹底調査!身長のサバ読みはしているのか?
ではまず最初に
高橋一生さんの身長を
他の芸能人の方達と比べながら
調査していきたいと思います。
彼の公式プロフィールを見てみると、
高橋一生さんの身長は
175㎝
あるそうです。
男性としてもやはり
この身長は高い方なのではないでしょうか?
ですが、
可愛らしい顔立ちをしている印象もあることから、
もうちょっと身長は低いんじゃないの?
といった声もあるようです。
実際の所はどうなのでしょうか?
まずはこちらの画像をご覧ください。
一緒に写っているのは
女優の多部未華子さんですね。
多部未華子さんの身長は
公式プロフィールでは158㎝となっているので、
高橋一生さんとは17㎝の差があるということになります。
パッと見ると確かに身長差はありますが、
17㎝の差はないかなと思ったのですが、
よく見たら多部未華子さんの靴が
ヒールの高いものとなっていたので、
それを踏まえると17㎝差はありそうだなって思いました。
それにしても
なんて理想的な身長差なのでしょう!
女性としてもこのくらいの身長差があると
やっぱり嬉しいですよね。
次にこちらの画像をご覧ください。
高橋一生さんの隣にいらっしゃるのが
女優の松たか子さんです。
彼女の身長は公式プロフィールでは
166㎝とのことでした。
つまり高橋一生さんとは9㎝差となります。
ちょっと遠くて見えにくいかもしれませんが、
松たか子さんが履いている靴や肩の位置などを
考慮して見てみると、
9㎝の差はありそうだなと思いました。
やっぱり高橋一生さんが
楽器を持っていると似合いますよね!
これらのことを踏まえると、
高橋一生さんの身長は175㎝でほぼ間違いなさそうです。
やはりイケメン俳優となると、
どうしても身長のサバ読み疑惑が出てしまいますが、
これだけハッキリとした身長差があるなら、
間違いないのではないでしょうか?
男性としても理想的な身長だなと私は思います。
ちなみに高橋一生さんの体重についてですが、
公式では
60kg
となっていました。
彼は1日1食しか食事をしないと語っていたこともあり、
栄養面がちょっと心配になってしまいます…。
やっぱり男性で、
これだけの身長があってこの体重となると、
ちょっと痩せ気味なのかなと思いました。
食生活はなかなか変える事は難しいと思いますが、
せめて健康に気を付けて
過ごしていただきたいですね。
高橋一生さんは子役の頃から活躍!出演作品やエピソードをご紹介
では次に
高橋一生さんの子役時代の出演作品や
エピソードを見ていきましょう。
子役時代の高橋一生さんはこんな感じでした。
今の面影が
しっかり残っていらっしゃいますよね。
本当に可愛らしいです!
子供のあどけなさが
十分に感じられるなって思いました。
そんな子役時代から活躍していた高橋一生さんですが、
出演していた作品もいくつかありました。
まずデビュー作品でもある映画「ほしをつぐもの」は、
ビートたけしさんが初めてプロデュースをした作品です。
これに高橋一生さんが出演していたんですね!
この頃の高橋一生さんは9歳!
そして同年に
ドラマ「ニューヨーク恋物語II 男と女」に出演しており、
当時は10歳でした。
この年で映画とドラマの両方に出演していたんですね!
この頃から俳優さんとしての才能を
開花させていたのかもしれません。
そして1995年にはジブリ映画「耳をすませば」で
声優として天沢聖司役を演じていました。
私もジブリ映画を見ていたのですが、
この声が高橋一生さんだというのは
最近まで知らなかったので、
本当に驚きました。
俳優だけではなく
声優さんとしても才能があったんですね。
ちなみに子役時代のエピソードも
語られていたことがありました。
まず芸能界にデビューしたきっかけですが、
これは高橋一生さんの祖母が
きっかけだったようです。
当時彼はやや大人しめな性格をしていて、
人とのコミュニケーションが
うまく取れないようなタイプの子供だったんだそうです。
それを心配した祖母が
児童劇団に高橋一生さんを入団させて、
そこから芸能界デビューをしました。
そして児童劇団での発表会を見た祖母は、
泣いて喜んでくれたんだそうです。
それを見た高橋一生さんは、
これからも芝居を続けていきたい
と思えたんだそうです。
こうして見ると子供の頃から
家族思いの優しい子供だったんですね。
とっても健気なんだなぁと思いました。
また、耳をすませばで
天沢聖司の声を担当した高橋一生さんですが、
この頃の声は、
まだまだ声変わりをしていない高めの声でしたよね。
しかし実はこの収録が終わった2週間後に
声変わりをしてしまったんだそうです。
収録の合間に声変わりしなくてよかったですね…。
そう考えると天沢聖司の声は
とっても貴重なものとなっています。
このように子役時代でも
様々な活躍をしていた高橋一生さん!
ここまで頑張ってきたからこそ、
今の彼がいるということを改めて実感しましたね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
高橋一生さんの身長についてはサバ読み疑惑があったようですが、
他の芸能人の方達と比べるとそうでもないということがわかりましたね。
また、体重もちょっと低めなのかなという印象を持ちました。
さらに子役時代での活躍エピソードも明らかになりましたね!
これだけ活躍していたからこそ、今でも大人気の俳優さんとして
活躍することができているのでしょう。
今後の彼の活躍にも注目していきましょう!