電撃結婚で話題になった武井咲ですが、一体いつくらいから芸能活動をしていて、中学や高校などはどうしてたんでしょう。
さらに、現在あれだけ美人なんですから、卒アルの写真なんかも気になるところですよね。どんだけ美少女だったんだ、とか。
そんな訳で、彼女の出身中学や出身高校と卒アル画像の評判について調べてみました。
そしたら、結構とんでもない情報が出てきまして…。
出身中学を調べてみると…武井咲は元ヤンキーだった?
彼女は、「中学3年間でモデルになる」と宣言。
2006年に全日本国民的美少女コンテストにおいてモデル部門賞とマルチメディア賞を受賞、2007年には「セブンティーン」でモデルとして活躍し始めます。
宣言通りにモデルになっちゃうあたり、彼女の実行力と計画性が見て取れますね。
そんな彼女が在籍していた中学はどこなのか調べてみると、名古屋市港区にある名古屋市当知中学校と出てきました。
ところが、この当知中学校は地元では有名なヤンキー校なんだそうです。
おそらく、実家が当知中学の学区内にあったために通っていたんだと思うんですが…どうやら、武井咲自身もヤンキーグループに所属していたようなんです。
彼女が所属していたのは「当知ファミリー」というグループ。
ネットには武井咲と一緒にとったグループの写真も上がっています。
しかし、彼女自身すでに芸能活動を始めていたころでしょうから、髪は黒髪のストレート、メイクや服装も普通で、見た目にはヤンキー感はあまりありません。
どうやら、芸能人ということでいじめられる可能性もあり、それを防止するために「当知ファミリー」に入っていたらしいのです。
でも、考え方や言動などに影響を受けたことは、少なからず想像できますよね。
武井咲の出身高校はどこ?偏差値や卒アル画像も
中学からモデル活動や芸能活動をしていた武井咲。
中学を卒業し、高校に進学するとその活動を活発化させます。
ドラマや映画、テレビのバラエティなどで「奇跡の16歳」などともてはやされたこともありました。
そんな彼女の出身高校は、東京都目黒区にある日出高校。
名古屋を離れて本格的に仕事をするために東京で暮らし始めたんでしょうね。
ここは、堀越学園と並んで芸能人御用達の高校として知られています。
レポートなどを提出することで、出席が少なくても単位が取れるコースがあるということです。
しかし、彼女は通学していたわけでなく、通信制で単位をとり、卒業したようなのです。
よっぽど芸能活動が忙しかったんでしょうか。
日出高校の偏差値は、全日制は43となっています。
通信制の方の偏差値は、公表されていません…。
まあ、芸能界で大成するためには学歴などは不要ですからね。
武井咲の卒アル写真を探してみると…
高校は通信制だったということで、卒業式などがあったのかは不明です。
そもそも通学してなかったのですから、卒アルがあるのかも疑問です。
彼女は、高校の同級生であるからと、近野莉菜と仲良しだと言っていますが、通信制でどうやって仲良くなったのか、謎です。
だからなのか、高校時代の卒アル写真は発見できませんでした。
その代わりに、中学時代の卒アル写真は出てきました。
この写真について、世間では「かわいい!」「今よりいい!」「付き合いたい!」などの評判があがっています。
確かに、ヤンキーグループに所属していたとは思えないほど清楚な感じの美少女ですね。
まあ、すでに芸能活動をしていたんだから当たり前か。制服はちょっと田舎くさいですけど。
まだまだ若い武井咲ですが、「黒革の手帖」なんかでは、非常に迫力ある演技をしています。
ひょっとして、この中学時代の経験が、彼女の表現力の幅を広げてくれて、演技の下地になっているのかもしれません。
中学の頃の経験って大事ですね。