高視聴率で終わった日テレのドラマ「過保護のカホコ」。
この人気ドラマで主人公のカホコを演じていたのが高畑充希ちゃん。
その演技力の高さに、ネットでも「スゴイ」「引き込まれる」と大絶賛だった訳ですが…。
そんな充希ちゃんの芝居に対し「下手」「わざとらしくて嫌い」などの声も上がっているんです!
果たして、高畑充希ちゃんは芝居が上手なのか?演技力が無いのか?様々な角度で検証していきましょう。



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高畑充希の演技力を絶賛する声とは?


 
まずは、彼女の芝居を絶賛する声から分析していきましょう。
 
直近で多いのが、やはり「過保護のカホコ」での演技を絶賛するコメント。
ツイッターなんかでも、
「キレたカホコ、演技がヤバイ!」
「口下手な人が怒る様子をしっかり演じてる!」
などと大絶賛されたのが、カホコが母親にキレるシーン。
 
拙い言葉を重ねながら、迫力満点で、かつ微妙に舌が回らなかったりと、普段大人しい女の子がキレた時はどうなるのかを、しっかり演じきっていました。
さらに、このドラマでは「泣き」のシーンも評価が高く、時々呼吸困難っぽくなりながら号泣するカホコの姿を演じる高畑充希ちゃんに感嘆の声が多くあがります。
 
さらに、ディズニーの実写映画「シンデレラ」で、主人公の日本語吹き替えを演じたり、アニメ「ひるね姫」で主役を演じたりと、声優としての演技力も絶賛されます。
 

 
他にも、CMでブルゾンちえみを完コピ。

 
色っぽさまで感じさせるその姿で、世の男性たちを興奮させもしました。
女優としての充希ちゃんの評価はゆるぎないもの…そう思っていたんですが…。

高畑充希は演技力が無い?どんな作品が不評?

一方で、高畑充希ちゃんの演技を酷評する声も少なくないんです。
 
一つには、彼女の代表作とも言えるNHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」。
ヒロインの小橋常子を演じた充希ちゃんに、
「なんだか大げさで舞台みたい」
「わざとらしくて嫌い」
などの声があがってしまいます。
 

 
さらに、三代目J Soul Brothersの岩田剛典さんとの共演で話題になった映画「植物図鑑」。
ここでの役柄は、謎の男性と恋に落ちるごく普通のOL。

 
この映画で、高畑充希ちゃんは日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞しますが、この時の演技に対しても、
「大げさ」「下手すぎてイライラする」
などの声が上がります。
 
一体、彼女の芝居は上手なんでしょうか?下手なんでしょうか?
今度はプロの意見も参考にしつつ、相反する二つの意見が出る理由を紐解いていきます。



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高畑充希の演技力は「舞台向き」?

彼女の芝居に対して、先輩女優の黒木瞳さんは
高い潜在能力はミュージカル界を背負っていく逸材
とコメントしています。
映画監督の三木孝浩さんは、彼女の出演する舞台「奇跡の人」を見て
観客の目を惹きつける間の絶妙さに唸りました
と言っています。
 
そう、どちらも高畑充希ちゃんの「舞台」での芝居を絶賛しているんです。
 
実は彼女、ミュージカル「ピーターパン」で8代目ピーターパンを演じた「舞台女優」なんです。

 
そもそも女優を目指した切っ掛けも、デビューもミュージカルということから、彼女の演技の基礎はミュージカルであることがわかります。
そうなると、ドラマなどでは時としてその芝居が大げさに映ってしまうこともさもありなん、という感じですね。
 
そして、そういう舞台向けの芝居をする女優だからこそ、「カホコ」のような言わば「劇場型」のキャラクターや芸人の真似は得意ですが、「とと姉ちゃん」とか「植物図鑑」のOLといった普通の役柄は「大げさ」感が全面に出てしまって苦手なんだろうな、と言うことができます。
 
コメディー映画が得意な福田雄一監督は、彼女のことを「これから絶対に来る女優」として映画「女子ーズ」に抜擢しました。
 

 
「女子ーズ」の様な、いわば「漫画チック」な役柄も、充希ちゃんが得意とするキャラクターなのかもしれません。
半ば大げさに、人物の動きや表情をデフォルメして分かりやすく、訴えかけやすく表現する。
それが、高畑充希の芝居の真髄なんじゃないでしょうか。
 
そうなると、なんでもない女子の役は、彼女にとっては「シンドい役」なんだと言うことができるでしょう。
そういう役だと、「下手」というコメントが付いてしまうことになるのです。
 
役柄を選ぶのかもしれませんが、彼女の演技力が確かなことは事実。
そんな彼女にハマる役が増えていって、生き生きと芝居している姿をたくさん見れるといいなと、一ファンとしては思いますけどね。



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