斎藤工の実家は大分臼杵のレストラン！両親（父親）や姉はどんな人？

今大人気の若手俳優である斎藤工さん。

彼がドラマや映画に出る度に人気も上がって、
今では大人気となった彼ですが、彼のご家族について気になりますよね！

噂では実家はレストランを経営しているんだとか！

そこで今回は彼のご両親と兄弟(姉)はどんな方なのか、
そして実家が経営しているレストランについてたっぷりご紹介いたします。

斎藤工さんの実家のレストランは大分県臼杵に？何故？

斎藤工さんのご実家は、
なんと東京都の三軒茶屋で
洋食を取り扱ったレストランを経営していました。

｢スープとケバブ 食堂デリカッテ｣
という店名で営業されていたこのレストランは、

口コミでも良い評価が多数寄せられているほどの
人気店なんだとか！

しかし残念なことに、
このお店は2月26日に
閉店してしまったんです。

 

その理由は様々なことが
考えられていますが、
やはり一番大きいのは、
斎藤工さんがドラマに出て人気沸騰となり、

ファンの方が多数押し寄せるように
なってしまったことのようです。

一部のファンの中には
実家に直接行って呼び鈴を鳴らしたり、
写真を撮られたりすることもあったようです。

 

そういったことから閉店することになり、
今度は大分県臼杵市でお店を開店することになり、
のんびり不定期で営業することになりました。

何故大分県なのかというと、
どうやら斎藤工さんのお姉さんが
大分県へ嫁いだことが大きな理由のようです。

 

また斎藤工さんも
しっかり自立できるようになったことから、

夫婦でのんびり温泉を楽しみながら
美味しいものを食べて暮らしていきたい
というのも理由の1つのようです。

斎藤工さんも、
何とか大分県に通えないかなと
考えているようです。

 

また、ご両親の年齢のことも考えて、
お店はもういいんじゃないの？
と話したこともあるんだとか。

彼がとても家族思いだ
ということがよくわかりますね！

これからは斎藤工さんのご実家に
迷惑がかからない程度にしていきましょうね。

大分のレストランはどんなお店？

大分のレストランは
元々歯科医院だった場所を改築して
建てられたお店で、

周りは静かで落ち着いた雰囲気となっています。

レストランの名前はCafe Delicatte(デリカッテ)。
多国籍料理を扱っているようです。

カウンターで
注文・お支払いを済ませた後に、
料理ができた順番から呼ばれて
取りに行くシステムとなっています。

やはりお父さんとお母さんだけで運営しているので、
こういう形になってしまっています。

ですがお客さんが取りに行ったり
食器を戻しに行ったりすると
｢すみません｣｢ありがとうね｣と声をかけてくれた
という声もありました。

人柄の良さが出ていて、
非常に親しみやすいので、
何度でも通いたくなる雰囲気のお店として、
かなり人気も出てきているようでした。

斎藤工さんのご両親と兄弟はどんな方？エピソードもご紹介！

では斎藤工さんの
ご両親と兄弟はどのような方なのでしょうか？

実は斎藤工さんが
俳優を目指すきっかけとなったのは、
彼のお父さんだったようです。

というのも、
彼のお父さんは東北新社という
映画や映像を制作したり配給したりする会社に
勤めていました。

そのため、斎藤工さんは
幼い頃から映画に触れる機会がたくさんあり、
頻繁に映画館へ行ったり、
自宅で映画を見たりして過ごしていたようです。

 

また彼のご両親は
あちこち放浪する癖があったようで、
メキシコに行っていたり、
グアテマラに住んでいたこともあったようです。

旅好きな斎藤工さんは、
ご両親が色々と旅に出ているのを見て
影響を受けたのかもしれませんね！

 

また彼には
お姉さんが1人
いらっしゃるようです。

そのお姉さんとは
普段はとても仲良しなのですが、
喧嘩になると色々と大変だったようです。

なんとこの二人の喧嘩は
いつも本気の喧嘩になり、

口喧嘩でも殴り合いの喧嘩でも、
いつもお姉さんの圧勝だったそうです。

お姉さん曰く、
馬乗りになって往復ビンタをしたら
弟は戦意喪失してしまったとのこと。

その事に対して斎藤工さんは、
腕をガチガチに抑えられて
反撃することも出来なかったから、
失神するしかなかったと語っていました。

何ともパワフルなお姉さんですね！

 

そんなお姉さんは
日本体育大学に進学し、
ライフセーバーの資格を取得したそうです。

今はご結婚されて、
大分県で暮らしているそうです。

まとめ

今様々な場面で活躍している俳優の斎藤工さんには、
明るく楽しいご家族に囲まれて育ったことがわかりましたね！

こうして自由に俳優のお仕事ができるのも、
陰ながら支えてくれている家族がいるからだと思います。

これからも、ご実家でレストランを経営しながら過ごしていくと思うので、
ご迷惑をおかけせずに、マナーを守って楽しむようにしましょう！

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